また新しい足跡を刻んでく ともにいつまでも

 

2012年7月14日

 


なにわ男子・大西流星くんが

オーディションを受けて関西Jr.になった日。

 

この日は私にとっても

ずっと大切にしていきたい記念日でもある。

 

だって、こんなにも大好きになれる人と

出逢わせてもらえた大事な日なのだから。

 


流星くんと出逢えたのは

その約4ヶ月後のことだった。

 

雑誌でも一際輝いていて、

あどけなく笑う無邪気な男の子。

 

そんなキミを見た瞬間一目惚れをして。

しゃかりきに歌って踊るキミを見て

応援していきたいと思えて。


小さな体でロックダンスをする姿は圧巻。

こんなにも煌めきを持つ子を見たのは

はじめてでした。

 


一時期、ぽっかりと流星くんのことを

見つめられない時期もあったけれど

結局は好きな気持ちから

逃げることなんて出来なくて。


それも今思うと避けられない

「運命」だったのかな?

 


永遠なんてものはないのかもしれない。

けれど、私はそれを信じたいんだ。


流星くんへの想いの

意味や形が移ろいてしまったとしても

きっと「好き」というその気持ちに

変わりはないんだと誓える。

 

そのくらい揺るぎのない約10年間を

一緒に過ごさせてもらったんだよ。

 


今まで色んなことがあったね。

いつでも新しい景色を沢山見せてくれて

目まぐるしかった。幸せだよ。

 

流星くんから教わった感情はいつまでも胸に。

 


2012年7月14日の大西流星くん、

関西Jr.になってくれてありがとう。

 

2022年7月14日からの大西流星くん、

これからもどうぞよろしくね。

 


これはあの頃と何も変わらない

永遠の恋だから。大好きです。


これからもひとつずつ夢を叶えていこうね。

もちろん手を取り合って、一緒に。